投稿

12月, 2022の投稿を表示しています

12月22日(木)2コマ目

イメージ
今日、やったこと HTTPヘッダ [練習問題]HTTPパケット の解析 今日のホワイトボード HTTPヘッダ DNSヘッダと同じように、可変長の文字列データをASCIIで数値化。データとデータの区切りにはCR(0x0d)、LF(0x0a)の2バイトが挿入される。 図 HTTPヘッダ 文字列データはリクエストラインにはコマンド、ヘッダフィールドには目的別の項目がHTTPで定められている。 Connection:Keep-alive Connectionはヘッダフィールドの項目の1つで、リクエスト毎にコネクション確立をするか(Connection:close)、レスポンスを返してもコネクションを切断せず、再利用するか(Connection:Keep-alive)を指定する。 図 クライアントとサーバーのコネクション HTTP/1.1では”Keep-alive"がデフォルト。 HTTPのコマンド リクエストラインには 図 GETコマンドでサーバーにリクエスト クライアントからサーバーへのコマンド(メソッド)がある。 図 GET、POSTコマンド コマンドはGET以外にも、目的別にPOST、PUT、DELETE、HEAD等がHTTPで定められている。 とりあえず、GETとPOSTはおさえておいてください。 次回は HTTPの解析テストをします。

12月8日(木)2コマ目

今日、やったこと [確認テスト]パケット解析2 今日の確認テスト 今日のテストのパケット解析結果です。 イーサネットヘッダ 項目 データ 宛先MACアドレス 40 : b0 : 76 : a2 : 69 : ff 送信元MACアドレス 00 : 1a : eb : 94 : 29 : 3c タイプ 0x0800(上位プロトコルはIP) 以前と同じでタイプが0x0800よりイーサネットヘッダ以降はIPヘッダだとわかります。 IPヘッダ 項目 データ バージョン 0100(このIPヘッダはバージョン4のフォーマット) ヘッダ長 0101(このIPヘッダは20バイト) パケット長 0x0130(IPヘッダ以降の長さは304バイト) プロトコル番号 0x11(上位プロトコルはUDP) 送信元IPアドレス 8.8.8.8 宛先IPアドレス 192.168.20.15 プロトコル番号が0x11(10進数なら17)よりIPヘッダ以降はUDPヘッダだとわかります。 UDPヘッダ 項目 データ 送信元ポート番号 0x0035(53 DNSのウェルノウンポート) 宛先ポート番号 0x0403(1027) 長さ 0x011c(UDPヘッダ以降の長さは284バイト) 送信元ポート番号が0x0035(10進数なら53)よりUDPヘッダ以降はDNSヘッダだとわかります。 DNSヘッダ(ヘッダセクション) 項目 データ トランザクションID 0x0002 QDCount 1 ANCount 1 ...